米倉狼夜　ヨネクラ-ロウヤ

 

【年齢】26歳

【性別】男

【身長】181cm

​【誕生日】6月28日

【一人称】ボク、ワタシ

【二人称】キミ、～くん、～ちゃん等

【職業】ダンサー

【異能】電気を操る異能／傷を癒す異能

【派閥】過激派

​【組織】カラーギャング「ライラック」元メンバー、過激派組織「青爛会」

 

異能によって毎日を面白いものにしたいと考えるストリートダンサー。濡羽色の髪と江戸紫の瞳。

異能を持って生まれた事を幸運に思っており、異能者を排除しようとする警察の動きを良く思っていない。

言葉の端々から純血の方が優秀であるという思想が見えるが、自分を含む混血を卑下するつもりはない。

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深山飛景が率いていたカラーギャング「ライラック」に所属していた過去があり、間宮駿介、花ヶ崎静らとも面識がある。いつの時期も自身が楽しいかどうかを基準にして行動しているため、子供っぽく感情的な言動が目立つ。

彼の興味は異能を行使することを咎められない世界と、そこで送る楽しい日々のみである。

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